早いもので、もう1月も半分が過ぎようとしています。
ようやく正月ボケが治って頭も身体も定常状態にようやく落ち着いた私です。
前回、今年は埼玉が熱い。と書きました。
すると普段はどうなの?と疑問が湧いてきました。埼玉が全国に誇れるものは何があるか。草加せんべい、行田のたび、秩父の夜祭、小江戸川越、西武球場、・・・・。
待てよ、埼玉ってもともとサッカー王国だったはず。
全国的に静岡、広島、埼玉がサッカーの盛んな県、つまりサッカー王国といわれてきました。
正月の高校サッカー選手権では、長崎の国見高校が前評判どおり優勝しましたが、監督の小嶺先生は誰が名付けたか「小嶺魂」という言葉があるくらい熱血漢のすごい人です。
小嶺先生はもともと長崎の島原商業高校の監督をなさっていた当時から、
高校選手権の常連でした。
国見高校に転任なさった時、
国見高校のサッカー部はどうしようもないレベルだったそうです。
雨が降ると、先生今日も練習するんですか?なんてね。
(サッカーは雨だろうが、雪がだろうが試合は行なわれます。)
そんなサッカー部員の意識改革をするため、毎日車でその部員の家まで行って、
練習に引っ張ってきたそうです。
夏休みには、自分でマイクロバスを運転し練習試合をしてくれる学校を
探しながら全国を行脚した。(強いチームはなかなか試合をしてくれません)
そんな努力の結果、
1年後には国見高校は全国選手権に出てきました。
その翌年には早くも優勝をしています。
その当時、有名な逸話があります。
練習は放課後夜までしているんですが、国見にはナイター照明がなかった。
そこで、小峰先生は自分の車のライトを点けっぱなしにして照明代わりにしていました。
それを聞いた県の偉い人が激怒して、
「すぐにナイター照明を取り付けなさい」と関連部門に指示を出し、
立派な設備ができたそうです。
話は戻りますが、
小峰先生がまだ前任の島原商業の監督当時、(約20年前です)高校選手権で
埼玉代表の武南高校と大宮サッカー場で試合をしました。
島原商業は勿論優勝候補の筆頭だったんですが、その時は3-1で武南高校が勝ちました。
私もその試合をゴール裏で見ていましたが、
小峰先生の悔しさを噛みしめる表情が今でも思い出されます。
一方、武南高校はそこで勝ったため波に乗って、大会優勝しました。
それを最後に(準優勝はありますが)これまで優勝はありません。
マンガで赤き血のイレブンというのがありました。
このモデルは全国大会三冠王になった浦和南高校でした。
もう一度、サッカー王国復活を期待したい。それを願う宮岡でした。
■■電気製品を買うときの注意(5)■■
昨年の12月中ごろから教室のプリンターがエラー表示をするようになりました。
おりしも年賀状の印刷を控えていて、早く直さねば年賀状印刷が出来ない。
エラー表示は『廃タンクがいっぱいになりかけています』という内容で、
取扱説明書を読んでも、
早めに修理窓口で廃インクタンクを交換してくださいとあるだけ。・・・
プリンターメーカーへ電話をかけました。
宮岡:こういうエラー表示が出ているんですが。
窓口担当:それは修理になりますので、こちらへ送って下さい。
一週間ほどかかり修理代9千円になります。
宮岡:おいおいちょっと待てよ。これから年賀状を印刷しなければならないし、
なぜこんなことになるんですか?故障なんですか?
窓口担当:いいえ、普通に使っていても、フチなし印刷(余白を無くして全面に印刷すること) をすると用紙の外へインクを飛ばしますので、そのインクをスポンジで吸い取り廃 インクタンクへ溜めます。もうすぐタンクがいっぱいになるようですね。
宮岡:じゃあ、そういう説明をきちんと書いておくべきじゃあないんですか?
しかも有料であればなおさらのこと。
あるいはユーザーがタンクを交換できるように設計するとか。
・ ・・・・・・・・
窓口担当:上司と相談して再度連絡します。
しばらくして、その上司から電話がありました。
上司:確かに当方の説明不足です。
今後はお客様のクレームを新製品開発に生かして取扱説明書に明確に書くとか
ユーザーがタンク交換を出来るようにしていきます。
という返事で私も納得したのですが・・・・・・
こういうことってよくあります。
外れ品を買ってしまって故障が起きたとか、
自分の使い方が悪くておかしくなったのなら、まだ納得できます。
メーカーのいいなりになるより、自分で納得できなかったら食い下がる姿勢も大切ですね。
メーカーに今後より良い製品を作ってもらうために
あえて苦言をいうのもユーザーの役割かと思います。
次回より、新しいコーナーを始めますのでお楽しみにしてください。
次回は1月24日に配信させていただきます。
ご意見・ご希望などありましたら、こちらをクリックするとメールが書き込めます。

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